電話エッチ相手と不倫関係へ発展した夜の事

後悔はしていない。単純にテレホンエッチの相手が美しかったからだ

長年テレホンエッチの関係で続いていたOLと終に出会ってしまった。彼女は都内勤務のOL。その会社名を聞けばだれでも知っている。

 

彼女は現在独身だ。年齢は28歳だから独身でも何ら問題ない。29歳辺りになると結婚を意識する女性が多いが、この子は結婚に対しては割りと楽観的に思っているらしい。それはテレホンエッチの前のお決まりの雑談トークで何時も話していた。

 

当日有楽町で待ち合わせたのだが、いざ出会うとなるとこちらの方が緊張してしまった。どんな女が来るのだろう?私の想像をぶち壊すような酷い女性でなければいいが。身勝手だがこう思っていた。

 

出会った瞬間、全身に雷が落ちたかのような衝撃が走った。本当に美人で綺麗だ。こんな子がツーショットダイヤルに登録し、子供持ちで既婚の私と長年関係を持っていてくれた。こう考えただけで正直勃起してしまった。有楽町のど真ん中で勃起。有楽町勃起だ。

 

彼女の口調はテレホンエッチの時と何らかわらない、エロくて上品な喋り方。数分会っただけなのに、何年も前から知り合いだった間隔。これがテレホンエッチマジックなのだろうか。

 

奮発して某ホテルのランチを奢った。嬉しそうに、そして無邪気に喜ぶ彼女を見て私は再度勃起してきた。

 

そして抱きたい!そう強く思った。

 

彼女は全て分かっていた様だ。今日は遅くなっても良い様に明日有給休暇を取ってきましたと打ち明けてくれた。

 

こんな子とセックスできるなんて。私は食事所ではなく、股間からは大量のカウパー液が流れ出ていたと思う。それくらい私はこの女性にもう惚れていた。

 

ラブホテルに移動した瞬間私は獣になった。

 

美しい彼女に激しいキスからベットに押し倒す。彼女は全て受け入れて感じている。テレホンエッチの時の様なプレイをしようと決意していたが、そうはいかなかった。余りある性欲でいきなり彼女の下半身を露出して、性器を挿入した。激しく強く!奥までぶち込んだ。

 

私の行為は不倫セックスだ。それは彼女も承知の上でだ。

 

私は後悔なんかしていない。むしろ充実感で胸がいっぱいになった。こんな思いは一生であるかないかの感動だ。この先どうなるかは分からない。今は彼女の味を思う存分楽しむ時期なんだから。