私も不倫なの?上司との泥沼テレホンエッチ体験
私が不倫の定義や浮気について調べるきっかけとなった上司との繋がりについて書いていきます。私は現在27歳のOL上司は43歳の管理職です。最初は仕事の進め方や悩みを良く聞いてくれる素晴らしい上司だと思っていました。
しかし、次第に私と上司の二人で食事などをする日が増えました。そして、ある日居酒屋で突然キスされたのです。
そのひはあまりの驚きで、お会計後に逃げるように家に帰ってしまいました。たしか上司には奥さんも子供もいるはずなのに。
それから私は上司との距離を置くことにしたのです。
1ヵ月後、仕事帰りに私は上司に待ち伏せされました。
「なんで無視するんだ!」「お前のことが好きなんだ!」「離れないでくれ!」
こんなセリフを何回も言われ、なんだか私の頭は混乱してしまいました。
そして「奥さんや子供さえいなければ良かったのに」
自分が上司の事を好きだという気持ちも確認してしまったのです。
但し、私も不倫というリスクは負いたくありません。そこで上司に提案したのです。
「テレホンエッチの関係なら続けてもいいです」
上司は戸惑っていましたが、私の真剣な目つきに「わかった...」と一言だけ返してくれました。
それ以来、私たちはテレホンエッチで激しく愛を確かめる仲になったのです。
声と声のみで繋がる愛情。回数を重ねるうちにどんどん良くなってきます。私は何度もエクスタシーに達する体になりましたしね。
上司も最初は恥ずかしそうにしていましたが、今では私を優しくエクスタシーにエスコートしてくれています。リアルでのセックスは全く考えていませんが、今の状況でも心と心は完全に繋がっている状況かもしれません...
これから先、私たちはテレホンエッチの関係を持続していくと思います。
はたして吉と出るか凶と出るかは全くわかりませんがね。