不倫や浮気はテレホンエッチから発展しやすいのか?

音声エッチの関係が親密になると起こる現象とは?

今回は私の不倫体験談です。妻には大変申し訳ありませんが、私は確実に不倫しました。その話を告白します。

 

彼女と出会ったのは今から5年前くらいでしょうか?出会った場所は、みなさんご存知のツーショットダイヤル番組です。番組名はハニーラインだったと思いますね。初めて彼女と電話が繋がったとき、それまでインチキくさい番組だなと思っていたツーショットダイヤルが突然神サイトになったのを今でも覚えています。

 

当時、私は未婚でした。今の奥さんとは同棲していましたが、仕事が営業の為、昼間に得意先周りの合間に、営業者の中で雑談したり、時にはテレホンエッチしていましたね。その関係が3年程度続いたんです。

 

3年経った時、私は同棲していた彼女と結婚しました。現在の妻ですね。

 

それから、ツーショットダイヤルを利用する頻度は流石に減りましたが、やはり暇な時には電話しちゃう者なのですよね。なんというか顔が見えないからこそ興奮してしまって。

 

遂にその時は来ました。

 

出会ってから5年が経った今になって、突然相手から「会いたい」と告白されたんですよ。話の流れから相当盛り上がっていたので、断ることなんて出来ませんでしたよ。しかも彼女が住んでいる場所は車で30分たらずです。その手軽さからも私は出会う事を決意しました。

 

彼女と出会ってセックスしてしまいました。初めて見た彼女はとても美人で華奢な体です。出会った瞬間に本能が彼女を抱きしめていました。

 

私は営業者の仲でカーセックスしてしまいました。昼間ですよ。昼間に人目も気にせずカーセックスしてしまったんです。

 

彼女もとても満足していました。しかし、私の頭には罪悪感が徐々に浮上してきました。俺は結婚してるんだぞ?これは立派な不倫じゃないかとね。

 

そこから私は何回か彼女を抱きました。しかし、私は結婚している。

 

そんな時、インターネットであるサイトを見つけたんです。ずばりツーショットダイヤルとナンパに徹底したポータルサイトです。私はこの人なら何か解決策を知っているかも?と思い立って管理人の田丸氏にコンタクトを取ったのです。

 

彼のナンパ遍歴は凄まじくテレクラ全盛期時代から出会った女性は軽く100人斬り達成しているそうで。実際に話を聞いてもそのテクニックとツーショットダイヤルを思う熱意は相当な物だと感じました。

 

彼は私を救ってくれました。

 

「不倫は不倫だ。嘘は死ぬまで隠し通せれば嘘にはならないと」

 

なんだかこの言葉を聴いたとき、私の肩がスッと軽くなったのを今でも思い出します。妻には申し訳ありませんが、私には絶対にバレない自信があります。だからこの関係は続けていく事にしました。